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エピソード22①:感情ブロックを打ち破る | Dr. キャロリン・メイン

Image from <http://www.revolutionoils.com/emotions/>

皆さん、こんにちは。
The Essential Oil Revolutionポッドキャストのエピソード紹介シリーズの第一回です。
会話を訳していたら結構な量になってしまいましたので、3回に分けてご紹介しています。
今後はもっと見やすくコンパクトにまとめられるようにします💦今回に限っては、キャロリン先生はアロマを使った感情解放法を確立された著名な方ということで、人柄をお伝えするには会話をそのまま訳した方がいいかなと思いました。
※復唱や内容が重複している部分は、1つの文章にまとめたりしているので、一語一句に忠実な訳ではありません。98%くらい。
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2016年2月15日放送回(音源はこちら
エピソード概要:私たちにもお馴染みのネガティブな感情。それぞれの感情の反対側にあるポジティブな感情は何だかご存知ですか?また、そこに行きつく方法とは?キャロリン・マイン先生は、愛ある感情へシフトさせるための実践的な方法を著書「Releasing Emotional Patterns with Essential Oils(エッセンシャルオイルで感情パターンを解放する方法)」で紹介された方です。本エピソードでは、アインシュタインの相対性理論にも触れながら、感情そのものや、エッセンシャルオイルを使ってネガティブな感情パターンを打ち破る方法についてお話を伺います。

S:サマンサ(ホスト)
C:キャロリン先生

S: さぁリスナーの皆さん、いよいよですよ。今日はキャロリン・マイン先生にお越しいただいております。先生の著書「Releasing Emotional Patterns with Essential Oils(エッセンシャルオイルで感情パターンを解放する方法)」について伺います。すでに知っている方も多いのではないでしょうか。今日はもっと深いお話を聞けるのが楽しみです。先生、今日はようこそお越しくださいました。

C: こちらこそありがとうございます。あなたがこの番組でやっていること、素晴らしいと思います。

S: あら、ありがとうございます。

C: 皆さんがアクセスできるような形で情報をシェアしているのはいいですよね。後からでも参照できますし。

S:そうですよね。私自身、オーディオから情報を得るのが好きなので、エッセンシャルオイルに関するオーディオの世界はまだ未開の地だと思ったんです。それで、「耳で学ぶアロマセラピーを作ったらどうかしら?」って思ったんです。


C:素晴らしいです。実は私もそういった理由から感情パターンを解く方法について本を書いたんです。治療目的でのオイルの使い方に関する情報は溢れていましたが、感情に関しては何もなかったんです。そこだけ大きな穴が開いていました。


S:そうだったんですね。本は何年に書かれたんですか?


C: 98年です。


S: 98年(!)。パイオニアですね。今ではオイルの感情面へのアプローチは全く珍しいトピックではないですからね。90年代後半にそれをしたということは先駆者ですね。


C:ゲリー・ヤング先生にはメキシコにクリニックを開いていた時にお会いして、その時はヤングリヴィングのエッセンシャルオイルはまだ存在しておらず、エッセンシャルオイルを使い始めたばかりの頃でした。


S:ゲリーさんとの出会いがオイルを使い始めるきっかけだったんですか?その辺を詳しく教えてください。


C:彼がメキシコでクリニックをやっていた時に出会ったのですが、その頃私のクライアントがヤングさんがエジプトに旅行しナイル川沿いの寺院を周っていたことについて話してくれたんです。そのうちの1つの寺院が感情のクリアリングを行っていたというんですよ。ヤングさんはその寺院に入って、何かの間違いで普通の人は通されない部屋に通されたんです。その部屋の真ん中にはテーブルがあって、壁にはヒエログリフが書かれていました。そのヒエログリフには、どのオイルをどの感情の解放に使えばいいかということが書かれていたんです。やり方はというと、テーブルにクライアントを寝かせ、プラクティショナーはクライアントの足元に立ちます。クライアントが様々な感情を感じていくのと同時に、プラクティショナーはそれぞれの感情パターンにあったオイルを使っていくのです。私がそれを初めて聞いた時、その時の写真をぜひ見たいと思いました。ヤングさんはそこの壁の写真を撮ったみたいなので。私はその写真のコピーを手に入れて、翻訳したいと思いました。そう思った時に、私の頭の中で声が聞こえたんです。「The same way you get the rest of your information(他の情報を手に入れるのと同じ方法だ)」と。それが意味するものは、「体に聞け」ということだと私は思ったんです。そこから、伝統的な鍼治療で教えられている様々な感情について調べたんです。例えば、怒りは肝臓に、恐れは腎臓、心配はお腹に宿る – お腹というか正確には食道なんですが – などです。感情の歴史はとても長いので、感情は体に影響するということが長い時を経て証明されてきたのです。


S:すごいお話ですね。番組の中でも話題に上がるのですが、この番組の目的は、皆さんに自分の健康に責任を持ち、それぞれが持っている内なる知恵をもっと信頼してもらうことなんです。先生が答えは体にあるとおっしゃっていましたが、体の声をもう少しきちんと聞いてあげれば、少しずつ内なる知恵を活かすことができるようになるんですよね。


C:その通りです。体に全ての情報が詰まっていますからね。で、そこから感情について、その感情は体のどこにあるのか、どのようにそこにアクセスするのかを調べました。というのも、他の感情ワークを見ていると、感情を表現することはできるが深いところまでアプローチできていなかったんです。ネガティブな感情を発散し続けていても、結局ネガティブな感情で終わってしまうのです。次に私が調べ始めたのは、ポジティブな感情についてです。アインシュタインの相対性理論によると、地球上のもの全てには二極性があるのです。感情の話に戻ると、ネガティブな感情を表現・発散しても特に効果はないことが早々にわかりましたので、次は感情を内側に向けることに注目しました。これに関してはガンなどと関連付けていろいろな研究がされています。ノーマン・カズンズ(※アメリカの政治ジャーナリスト)は、コメディ映画を観ることでガンを治しました。コメディ映画を観ることで、彼の持っていた感情の真逆の感情を表現していたのです。つまり、怒りと対になる感情は笑いなのです。


S:感情へのアクセス法を学ばれていたとのことですが、先生の著書では感情へのアクセスに加え、それを体に優しい方法で解放する方法も書かれていますよね。


C:鍼治療で学んだことは、体に宿っている様々な感情を鍼治療のつぼを通してアクセスできるということです。なので主に鍼治療のアラーム・ポイントを元にしました。手や足や耳のつぼを使うこともできます。


S:ちょっと変な質問してもいいですか?(笑


C:もちろん。


S:どうやったら自分には感情のブロックがあるとか、手放すべき感情があるとわかるんでしょうか?


C:それが普段よく湧き上がる感情なのか確認しましょう。怒りっぽいですか?何かに触発されたように感情が湧き上がることはありますか?運転中に割り込みされるとカッとなる人とかいますよね。それが一番わかりやすい調べ方ですかね。恋愛関係ではどうでしょうか?2人の関係において問題の原因となるものはありませんか?または、体から探し出すこともできます。不調をきたしている部位はありませんか?私の本では、それぞれのつぼの場所を示した表がありますので、ある部位に痛みがあるなら、その場所を図から探し、その部位と関連する感情を突き止めることができます。どの感情かがわかったら、どのオイルがその感情のリリースに適しているか、そしてその感情と対になる感情を調べます。ネガティブな感情だけでなく、ポジティブな感情も知ることが必要です。対応するポジティブな感情がわかったら、次はネガティブな感情からポジティブな感情へ変換させていきます。その方法とは、俯瞰すること。瞑想でもすることです。また、自分の内側に入って「この体験から自分が学ぶべきこととは?なぜこの体験を引き寄せた?」と自分に問うのです。これも先ほどの自分に責任を持つということに繋がりますね。ここにさらに私は、ネガティブな感情からポジティブな感情へシフトできるようになるため、アファメーションを加えました。皆さんに馴染みのある「怒り」の感情を例にしてみましょう。怒りの反対のポジティブな感情とは何でしょうか?恋愛でも聞いたことがありませんか?2人の関係を長続きさせたいなら、(嫌なことを)「笑い」飛ばせるようにならないといけない、と。


S:そうですね。


C:笑いにはエネルギーを消散させる力があるんですよ。とても面白い話がありましてね。怒りのエネルギーを笑いに転換することが誰よりも上手な男性がいたんですよ。彼は、人にある事をすると約束し、戻ってきてからその約束を守らなかったことを相手に伝えます。誰でもイラっとしますよね。彼はそのエネルギーを、相手が純粋に笑いを引き起こす方向に向けるのです。完全にエネルギーがシフトするんですよ、本当に素晴らしいです。


S:とてもパワフルですね。


C:すごいですよね。怒りの原因とは、例えばスムーズに道を運転していると急に障害にぶち当たるといったような事ですが、その障害に対してどんなアクションを取るか考えますよね。エネルギーは、車が次から次へとやってくるように、蓄積していくものなんです。それがたくさん蓄積すると限界に達し、どこかで発散しないといけません。そこで感情も爆発するのです。ネガティブな感情が爆発するとそれは怒りとなり、それがポジティブだと笑いになります。

————————————————————————————————-②に続く>>

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